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恵文社一乗寺店 スタッフブログ

恵文社一乗寺店の入荷商品やイベントスケジュール、その他の情報をスタッフが発信いたします。

2016年12月書店売上ランキング

書籍

 

新年、明けましておめでとうございます。

本年も恵文社一乗寺店をどうぞよろしくお願いします。

2017年、皆様の読書生活が実り多いものになりますよう、お祈り申し上げます。

年明け、一乗寺の氏神様が祀られている八大神社を参拝しました。

おみくじを引くと、なんと中には招き猫が...!

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それでは、2016年12月の書籍売上ランキングをお知らせします。

 

1位『という、はなし』吉田篤弘 フジモトマサル 筑摩書房

 

2位『珈琲のはなし。』高橋マキ 

 

3位『ショートショート列車』田丸雅智 ニシワキタダシ キノブックス

 

4位『ふゆのいえ』井田千秋(※品切れ中、再入荷未定)

 

5位『魔女の12カ月』飯島都陽子 山と渓谷社

 

6位『京都の中華』姜尚美 幻冬舎

 

7位『一汁一菜でよいという提案 』土井善晴 グラフィック社

 

8位『自分で考えよう』ペ-テル・エクベリ スヴェン・ノルドクヴィスト 晶文社

 

9位『PAPER SKY no.52 京都|自転車』ニーハイメディア・ジャパン

 

10位『うれしいセーター』三國万里子 ほぼ日

 

1位は、筑摩書房のPR誌「ちくま」に2年間掲載されたフジモトマサルが描いた24の読書風景に、吉田篤弘がそれぞれストーリーをつけた絵物語集『という、はなし』。2015年、この世を去ったフジモトさんに捧げる吉田さんのあとがきが加わり、ちくま文庫から復刊しました。

 

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2位は、京都の文筆家、高橋マキさんが、2010年4月から一年間にわたって産経新聞の地方版で連載した、京都の50の喫茶店と珈琲をめぐるコラムを一冊にまとめた『珈琲のはなし。』機能的な観光ガイドでは紹介しきれないであろうこの街の喫茶文化の奥行きと豊かな表情が浮かび上がってきます。限定1000部、ご希望の方はお早めに。

 

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10位は、まだ発売から間もない、ニットデザイナー・三國万里子さんの2年ぶり7冊目の作品集『うれしいセーター』。谷川俊太郎、宮沢りえ、平松洋子ら12人に宛てて作られたセーターたち。多色使いの作品の編み図を実際のカラーで表示したり、「コデックス装」という、ほとんどのページがぱたんと180度開く仕様を採用したりと、編み手にもうれしい造本です。

 

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因みに、2016年一年間の売上ランキング上位はこちらの3冊でした。

 

1位『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダ-ス 創元社

 

2位『107号室通信』カシワイ リイド社

 

3位『ガケ書房の頃』山下賢二 夏葉社

 

それでは、来月もお楽しみに。

 

(鎌田)