恵文社一乗寺店 スタッフブログ

恵文社一乗寺店の入荷商品やイベントスケジュール、その他の情報をスタッフが発信いたします。

書籍

新コーナー「生活館の本棚から」始まりました

昨日より、当サイトの書籍カテゴリに、新しいコーナーをもうけました。名付けて「生活館の本棚から」。当店の正面向かって右側に位置する「生活館」は実際にご来店の方にはすでにおなじみと思いますが、生活雑貨だけではなく、それに付随する様々な本も販売…

わかる わかる じかんの えほん原画展

『よめる よめる もじの えほん』『わかる わかる じかんの えほん』。こちら2冊の絵本の挿画を手がけた、イラストレーターのMurgraphこと、しもだいら あきのりさんのミニフェアを、7月25日より開催します。ぼやぼや、ふわふわ、じわじわ。淡く揺らいだしも…

2016年6月書店売上ランキング

雨の多い六月。 気分は『雨の日はソファで散歩』。外は土砂降りの天気の中、室内で読書に勤しむ友人たちの姿が心強く、それに触発されるように家での読書が捗るひと月でした。 さて、枕はこのあたりにしておいて、今回は2016年6月当店の書籍売上ランキングを…

『107号室通信』

新鋭のイラストレーター、カシワイさんの初作品集「107号室通信」。刊行を記念して、先日ギャラリーアンフェールで作品展が行われました。 カシワイさんはtwitterやtumblrで大人気のイラストレーターさん。私もtwitterで、ひそかにファンだったほどです。ど…

『須賀敦子の手紙』

雑誌『つるとはな』から初めて本が発売されました。 この『須賀敦子の手紙』は、須賀敦子が1975年から1997年の22年の間に、妹・北村良子と、コーン夫妻ら友人と交わした55通の私的な手紙がまとめられた一冊です。高精度のカラー写真が実に174枚掲載されてお…

世田谷文学館より 金曜日の本『おるもすと』吉田篤弘 

「金曜日の本」 クラフト・エヴィング商會が立ち上げた、 本との接し方の原点に立ち返ることを主眼とした新たな試み。 世田谷文学館の開館20周年記念の一環として「金曜日の本」から実際に、クラフト・エヴィング商會の片翼である吉田篤弘が12年間あたためた…

『草と暮らす こころと体を調える雑草レシピ』出版記念フェア

先にこちらでもご紹介させていただきましたが、先週末よりミニギャラリーでは『草と暮らす こころと体を調える雑草レシピ』出版記念フェアを開催しています。著者は身近な野花や雑草に目を向け、執筆活動やワークショップを開催されてきた、かわしまようこさ…

華雪による書と篆刻の講座

毎奇数月に開催される書家・華雪さんの書と篆刻の講座。次回は今週末5月29日(日曜日)に開催予定です。紙に書かれた、あるいは石に刻まれた書の「線」に焦点を当て、その魅力を探る当講座。1回からご参加いただけますので、お気軽にお申込みいただければと思…

1954年パリから現代の京都へ 呑海龍哉ミニ写真展

本日より2週間ほど、書店内の壁面にて京都在住のフォトグラファー・呑海龍哉(ドンカイタツヤ)さんの小さな写真展を開催します。 どこか懐かしい雰囲気を纏う呑海さんのモノクロで切り取られた京都の日常風景。最初に呑海さんの写真を見せていただいた際に…

おそ松くん ベスト・セレクション

今月24日といえば、そうですね、おそ松くん達6つ子のお誕生日ですね。というわけで、先月発行された『おそ松くん ベスト・セレクション』をご紹介させていただきます。 著者はギャグ漫画界の巨匠、赤塚不二夫先生。ゴジラやビートルズも真似したギャグを生み…

かわしまようこさん『草と暮らす』

オンラインショップでも既にご紹介しておりますが、このたび、かわしまようこさんの新しい本が久しぶりに刊行されました。 道ばたに生まれた小さな草花を愛し、その確かな存在を見つめ続けるかわしまさんの仕事は、ささやかな生命にも大きな宇宙があることを…

翻訳できない 世界のことば

先日、当店にて多和田葉子さんのトーク&朗読会が開かれました。 ベルリン在住の多和田さんは、日本語とドイツ語の両言語で作品を発表されています。2つの言語を飛び越えて活躍される多和田さんだからこそ語ることができる”言葉”にまつわる様々なエピソード…

『なんらかの事情』岸本佐知子(ちくま文庫)サイン本入荷しました。

翻訳はもちろん、アンソロジーの編集など、最近とにかく名前を目にする翻訳家・岸本佐知子。今月の頭にエッセイ集『なんらかの事情』が文庫になりました。 翻訳家のエッセイだからといって、海外のはなしや翻訳上の苦労話は出てきません。例えば「才能」とい…

ポーの一族

未だに色あせる事のない、少女漫画の名作『ポーの一族』。 今月末には、ポーの一族を原案にしたドラマ※1も放映されるとの事で、 今回は、今なお愛され続ける、こちらの漫画をご紹介させていただきます。作者は、花の24年組のお一人、萩尾望都先生。花の24年…

八月の水 4

熱帯の森に注ぐやさしい雨のような、あたたかい言葉のシャワーで読者の五感を洗う文芸雑誌「八月の水」最新号がついに入荷しました。詩人と旅人の存在を受け入れ励ますべく、2011年に創刊された、詩と紀行文をあつめた小冊子です。春日野の原生林のそばに居…