恵文社一乗寺店 スタッフブログ

恵文社一乗寺店の入荷商品やイベントスケジュール、その他の情報をスタッフが発信いたします。

シロ個展「prologue library」初日12/18(火)入場および作品購入のご案内

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※初日ご来場予定のお客様は必ずご確認ください※

12/18(火)-24(月)にギャラリーアンフェールにて開催する[シロ個展「prologue library」]につきまして、展示会初日12/18(火)は、混雑が予想されます。
誠に恐れ入りますが、初日12/18(火)は、入場および購入に制限を設けさせていただきます。ご来店予定のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご確認の上、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

▼作品を購入ご希望もしくは購入される可能性のあるお客様へ
以下の手順にて、必ず入場番号券をお受取りください。番号順にご入場いただきます。

 

【9:50 開場/整列/入場番号券配布開始】
◎ 9:50にシャッターを開けご入店、ギャラリー隣のスペース「コテージ」内にお並びいただき、整列順に入場番号券をお渡しします。
◎ 入場番号券には、お客様の入場予定時間を記載しております。
長い時間お待ちいただく可能性もございますので、入場番号券をお持ちの上、一度コテージを離れていただいてもかまいません。ただし、入場予定時間5分前までに必ずコテージにお戻りいただくようお願いいたします。
※ ご案内した入場予定時間が早まることはございません。
※ 番号呼出時にご不在の場合は、いかなる事情に関わらず入場番号は無効となり一番最後にご入場頂くことになってしまいます。くれぐれもご注意願います。

 

※ 万一、開場時間より早く到着された場合は、店頭シャッターに貼付した案内に沿って、道路の白線内に一列にお並びください。
※ 周辺は住宅地となります。近隣、通行の方のご迷惑となりますので、早くからの待機はくれぐれもご遠慮ください。万一トラブルがあった際は当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

 

【10:00 番号順にギャラリー入場開始】
◎ 番号順に「15分毎に5名様ずつ」ご入場いただきます。ご入場時にオーダーシートをお渡しします。
◎ ご入場は完全入替制となります。時間内に、展示観覧および購入作品の確定をお願いいたします。
◎ 設定時間が終了次第、退出いただき、レジへお進みください。
※ 引き続き観覧のみご希望の場合も、いったん退出いただき先にお会計をお済ませいただくようご協力をお願いいたします。
※ 会場にて、スタッフがご購入内容をチェックした時点でご購入確定となります。その後のキャンセル、変更は固くお断りいたしますのでご注意ください。

◎ 同伴者がいらっしゃる場合は、1枚の入場番号券で一緒にご入場いただけますが、オーダーシートのお渡しは1枚となります。(同伴者さまも購入希望される場合はそれぞれ入場番号券をお受取りください。ただし番号によっては同じ時間に入場いただけない場合がございます。)

◎ 一度のご入場での購入上限は、最大【刺繍作品2点まで+絵画作品1点まで】となります。それ以上のご購入を希望される場合は、入場後、再度新たな入場番号券をお受取りください。
※ 「刺繍1点+絵画2点」等の数量組み合わせ変更は不可となります。
※ ご入場までにご希望作品が売約済みになる場合がございます。あらかじめご了承ください。

◎ 会期終了後お渡し作品は、全て送料着払での配送となります。年明け以降に順次、作家より発送いたします。(1月10-14日頃のお届け予定となります。)

◎ 入場番号券の配布は、展示初日12/18(火)11:00までを予定しております。(ご来場の様子をみて、配布の終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。)それ以降は、通常通りご自由にご入場、ご購入いただけます。


▼展示観覧のみ(作品を購入されない)お客様へ
入場番号券無しで、自由にご入場いただけます。入場時、展示会場内のスタッフにお声掛けください。
※ 入場番号券をお持ちのお客様は、ご案内した入場予定時間まで、ご入場は控えていただきますよう、恐れ入りますがご協力のほどお願い申し上げます。

 


初日ご来場予定のお客様にはご迷惑をおかけいたします。誠に恐れ入りますが、何卒ご了承いただき、展示をお楽しみいただけましたらさいわいです。ご来場をこころよりお待ちいたしております。

 

シロ
恵文社一乗寺店

関美穂子 Pomander

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週末より、型染作家・関美穂子さんの展示会が始まりました。
展示タイトルはポマンダー。果物と、クローブ、シナモンなどのスパイスでつくる香りの魔除けを意味します。この西洋に伝わるお守りをテーマとした本展では、モノトーンの季節を彩る、賑やかな作品が集いました。

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天井から吊るした広幅の布には、友人との散歩や、フィンランドへの憧れ、それぞれに物語が込められています。作品にそえられた直筆のキャプションも参考に、のびやかな図案をお楽しみください。手染め生地を仕立てた、がま口やポシェットなどの小物類も豊富に並んでいます。

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以前当店オンラインショップで販売していたポンポン巾着に、さらに大きなサイズが!肩からかけると、ちょうどポンポンが肩にのるのも、こだわりなのだとか。マチ付きの特大サイズもあります。

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こちらも手染め生地のエプロン。ポケットの形や丈が1着ずつ異なりますので、ぜひご試着してみてください。

 

関美穂子 型絵染展 「Pomander」
12月8日〜12月21日
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

 

(田川)

書店内展示のご案内:ザ・キャビンカンパニー『ゆびさしちゃん』『ほーほー』原画展

書店内展示のご案内。

 

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ザ・キャビンカンパニー『ゆびさしちゃん』『ほーほー』原画展

会期:12/8(土)から12/31(月)

 

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絵本棚横の壁面にて、ザ・キャビンカンパニーさんの原画展を開催します。

『ゆびさしちゃん』『ほーほー』(小学館)は小さな正方形の絵本で、当店でもおなじみの赤ちゃん絵本です。ページに隠れたまあるい顔のゆびさしちゃんを探して楽しむ『ゆびさしちゃん』。犬や猫が鳴き声とともに描かれた『ほーほー』。どちらも同じ判型のボードブックで、2冊セットで贈り物にしても喜ばれることでしょう。

 

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今回お貸しいただいた原画は木のキャンバスに描かれていて、優しくあたたかみがあります。ポストカードやマグカップなどのグッズのご用意も。小さな展示スペースですが、ご来店の際はぜひご覧くださいませ。

 

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(鎌田)

 

 

喜多妙子 うつわ展 -冬の食卓-

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ギャラリーアンフェールでは「喜多妙子 うつわ展 -冬の食卓-」を開催中です。

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手の中にすっぽりたっぷりと納まる、丸みを帯びた可愛らしいフォルム。優しくてあったかい、幸せな気持ちにしてくれる器が並びます。

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眺めたり、手にとったりしていると、なんだか美味しいものが盛り付けられた様子が次々とふくらんで不思議。土鍋の蓋を開けたら中からモワッと湯気が出てくるんじゃないかと思ってしまうほど。冬の食卓を思って一つ一つ作られた器だからこその力ですね。

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寒い冬の食卓は、一年の中でもひときわ楽しみで、楽しくて、美味しく感じるもの。外から帰ったら真っ先にあたたかいココアを飲もう!とか、ホカホカご飯をたっぷりよそってお腹も心も満腹にしたい!という冬の食欲旺盛な気持ちを優しく叶えてくれるような器が揃いました。

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ぜひとも手にとって、大好物をイメージの中で盛り付けながら、ゆっくりじっくりご堪能ください。ご来場をこころよりお待ちしております。

 

喜多妙子 うつわ展 -冬の食卓-
開催期間:2018年12月4日(火)-12月10日(月)
開催時間:10:00-21:00(最終日は18:00まで)
開催場所:ギャラリーアンフェール

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日々の生活に寄り添う、シンプルで温かみのある器作りを目指し、作陶しております。
今回の展示では、冬の食卓に似合う、土鍋やスープカップなどをご用意させていただきました。是非、ご覧ください。

喜多妙子 プロフィール
1993 京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)陶芸コース卒業
1996 京都府立陶工高等技術専門校 成形科卒業
1996年より、五条坂・藤平陶芸 有限会社 製造部に所属
2003 独立
現在 京都府在住

 

(上田)

2018年11月書店売上ランキング

 2018年11月の書店売上ランキングをご紹介します。

 

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1位『世界のはじまり』バッジュ・シャ-ム(タムラ堂)

 

2位『サンダー・キャッツの発酵教室』サンダー・エリックス・キャッツ(ferment books)

 

3位『ちゃぶ台vol.4 発酵×経済号』(ミシマ社)

 

4位『わたしを空腹にしないほうがいい』くどうれいん(BOOKNERD)

 

5位『バウムクーヘン』谷川俊太郎(ナナロク社)

 

6位『深呼吸の必要』長田弘(角川春樹事務所)

 

7位『発酵文化人類学』小倉ヒラク(木楽舎)

 

8位『マムアンちゃん』ウィスット・ポンニミット(マーマー)

 

9位『昆虫大学シラバス黎明編』メレ山メレ子

 

10位『いっとかなあかん店京都』バッキー井上(140B)

 

1位は、南インドの出版社Tarabooks(タラ・ブックス)のハンドメイド絵本『世界のはじまり』。久しぶりに日本版の重版がかかり、表紙の色を新たにした2刷が入荷しました。タラを代表する絵本『夜の木』と同じく、ゴンドアートアーティストのバッジュ・シャームの作品です。

 

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11月30日には、9月に日本版が発売された、タラブックス『つなみ』の刊行を記念したイベントを開催いたしました。ゲストは装丁家の矢萩多聞さん、翻訳家のスラニー京子さん、三輪舎の中岡さん、そして映像作家の山根晋さん。イベントの前半では山根さんが撮影したドキュメンタリー「南インド、タラブックスの印刷工房の一日」を上映しました。前日の深夜まで山根さんと多聞さんが字幕フォントの編集作業をしていた、できたてほやほやの作品です。

 

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ここ数年、日本では各地でタラブックスの展示が催され、その名は一気に広がりました。同時に神格化されるあまり、見落とされてきた工房の人々の素顔。スマートフォンで動画を見たり、下品な話題で笑いあったり、他のインドの若者となんら変わらない彼らの姿。今回のドキュメンタリーは、これまであまり日本で紹介されてこなかった本来の彼らの姿を見事にとらえています。お近くで上映の機会がある際はお見逃しなく。

 

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2位は、スタッフいちおしの『サンダー・キャッツの発酵教室』。アメリカ、アンダーグラウンドフードカルチャーのロックスター的存在である著者の歴史的ZINE『Basic Fermentation』を邦訳し、日本語版特別ページを加え編み直した一冊です。この本にならって自宅でピクルスを漬けていると、まるでサイエンティストになったような気分で「発酵」という現象を体感することができました。発行食レシピ本と言ってしまえばそれまでですが、例えば『考える練習をしよう』などのDIY的発想法を扱った本と並べても良いかもしれません。料理は身近なDIY実践方法です。ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台発酵×経済号』、小倉ヒラクさんの『発酵文化人類学』、「発酵本」がそろってランクイン。

 

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10位は、錦市場漬物屋の主人にして酒場ライターのバッキー井上氏による『いっとかなあかん店京都』。店の案内として成立しつつ、エッセイになっている。そしてそこで語られるのは、妙に納得できる酒場の美学。「昼からの安酒場には、良い服を着ていこう。」と題したコラムも収録した、酒飲みにはたまらん一冊です。以前街中でお会いした際に、紙袋を二枚重ねて鞄としていたバッキーさん。理由をたずねると、「荷物が増えた時に二倍になるスパイの必需品や。」とおっしゃっていました。もし酒場で氏を見かけたならば、話しかけてみてはいかがでしょう。

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今月はここまで。次回は年明けに。

 

(鎌田)

 

冬日の和菓子 ツバメヤの予約販売のお知らせ

岐阜・柳ケ瀬で自然素材をいかした、こだわりの和菓子作りを行うツバメヤさん。
和菓子職人まっちんさんプロデュースにより誕生した、『本わらび餅』と『どらやき』を、新年明けて初めての連休 1月12、13、14日の3日間限定で販売をさせていただける事になりました。

こちらはすべてご予約制とさせていただきます。
賞味期限の都合により、
本わらび餅は1/12(土)14時 ~ 1/13(日) 18時までの2日間内、
大地のどら焼きは1/12(土)14時 ~ 1/14(月・祝) 18時までの3日間内でお受け取りいただける方とさせていただきます。

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ツバメヤ名物 本わらび餅
口の中で溶けるようなふわふわとろーり食感のわらび餅に、香ばしい深煎りきな粉を贅沢にまぶしました。

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大地のどら焼き
石臼挽き小麦全粒粉100%の生地をふんわりかつ香ばしく焼き上げ、特別栽培小豆と粗糖で炊いたみずみずしくコクのある粒あんを挟みました。

 

ご予約を希望の方はこちらまで:seikatsukan@keibunsha-books.com
メール本文に、必ず下記内容をご記入くださいませ。

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(1)お名前(フリガナ):

(2)ご連絡先電話番号:

(3)メールアドレス:

(4)ご希望の商品と数量:

〇本わらび餅(一箱870円+税)×  点

〇大地のどら焼き(1個185円+税)×  点

(5)お受け取り日時:

(12日お受け取りご希望の際は、14時以降のお渡しとなります。)

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※予約受付期間は、12/1(土)~12/15(日)までとさせていただきます。メール送信より3日経過しても当方からの返事がない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。当方からのお返事を以て、ご予約完了といたします。

※一つ一つ手作りのため、数に限りがございます。限定数に達し次第、ご予約終了となりますため、ご要望の際はお早めにお申し込みくださいませ。

※ご注文後のキャンセルはできません。

 

なお当日は、同じくまっちんさんプロデュース・大地のおやつさんより、
冬季限定販売の「よいこのあんこ」や、かりんとうの各種販売もございます。

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――街の若い人にも、田舎のお年寄りにも。大地の実りを、おやつにして食べてもらって元気になってもらいたい。――(まっちん著『まっちんのおやつ』より)

 

ご挨拶の手土産として、またご自分への口福のご褒美として、ぜひご賞味くださいませ。

 

(星山)

「溶けあう境界線」入原幕 コラージュ展

ギャラリーアンフェールでは入原幕コラージュ展「溶けあう境界線」を開催中です。まるでパレードのようなDMを眺めて待ちかねた、当店では久しぶりのコラージュ作品の展示となりました。

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ギャラリーの奥の広い壁に掛けられた、両腕でやっと抱えられるほどの大きなキャンバス二枚。

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一枚は、可愛らしくやわらかいピンク色に染まったキャンバス。お菓子や靴にバッグ、可愛い動物・・女の子の好きそうな、あらゆるものがあふれんばかり。女の子のすてきなところも、やなところもみんな集まったよう。

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もう一枚は、どこかやさしくて寂しげな淡いブルーのキャンバス。トリックアートみたいな木枠の中にポツリポツリと集まる小さなモチーフは、まるで何かの魔法の呪文のよう。

それぞれの作品には、コラージュをもとにした物語も添えられました。

 

作家の目にとまって、手にして、どこに置こうか考えて、いろんなところから境界線を越えて集まったモチーフが、一つのキャンバスの上で作品になっていくコラージュ。偶然か必然か、何かが違えば二度と会うことがなかったかもしれないモチーフたち。違和感を感じたり、不思議としっくりきたり、眺めるたびに印象が変わるコラージュはいつまでも眺めていられるような楽しさがあります。

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モチーフたちのおしゃべりが聞こえてくるような、ふと言葉や物語が浮かんでくるような、不思議な景色。時間を忘れて浸りたい、心地よい空間になりました。ご来場をこころよりお待ちしております。

 

 

「溶けあう境界線」入原幕 コラージュ展
開催期間:2018年11月27日(火)-12月3日(月)

開催時間:10:00-21:00(最終日は18:00まで)
開催場所:ギャラリーアンフェール

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さまざまな、とてもさまざまな要素。
色、形、表情‥その他、いろいろの言葉で描写しきれない何か。
重なりあい、見つめあい、絶妙の距離感を保ちながら‥
あちら・こちらからやってきた、時代もジャンルも越えた個性輝く“一片”達が、
新しい景色をあなたにお届けします。
「溶けあう境界線」
あなたを、ここではない何処かへ誘います。


入原幕
www.instagram.com/maku_irihara

 

(上田)